公益社団法人 日本鋳造工学会 学会誌『鋳造工学 94巻1号』に掲載いただきました「模型の摩耗、破損に起因した不具合未然防止の為の3Dスキャナーによる定期メンテの実現」をテーマとした、改善報告内容に対し、2023年度 綱谷賞という素晴らしい賞を頂くことが出来ました。
それに基づき、日本鋳造工学会 第181回全国講演大会にて講演をさせていただきました。
OS現場技術改善事例を発表し、感謝状を頂きました。
機会があれば、報告側でもぜひ参加させていただきたいと思いますので、日々の改善活動を更に行っていきたいと思います。