令和元年6月28日(金)第18回優良改善コンクールが開催されました。
2018年12月から2019年5月に提出された全250件の中から14件がエントリーしました。
*** 審査結果 ***
【大 賞】 機械センター 掛札 悠哉さん 『ブリケットマシンの消費電力削減』
【奨励賞】 鋳仕上げセンター 磯前 忠良さん 『ショットカゴ改善』
アイティオウセンター 大川 賢一さん 『塗型層の塗型の塊、砂除去装置』
【Idea賞】 検査センター 生井 清治さん 『ST-FM確認台』
【Technique賞】総務センター 蛭田 幸代さん 『勤務所定時間の見える化』
【Opinion賞】機械センター 高橋 雄也さん 『BTM-7プラネットキャリア 3つ穴内径ビビリ対策』
【最多提案賞(センター)】 注入センター(29件:3.6件/人)
【最多提案賞(個人)】 アイテイオウセンター 大川 賢一さん(14件)
日々の業務の中で生じる「無理」「無駄」「ムラ」を発見し、改善(排除)することで、電力削減や安全性向上へ繋がりました。
”無くす・減らす・変える”の3視点の意識により、業務効率化を実現し今後も生産・品質を高めていきましょう。